玄関ドアを引き戸にする方法を紹介します

玄関のドアには主に引き戸と開き戸があり、それぞれで特徴が違います。開き戸は洋風の家屋で使用される玄関ドアのイメージが強いですが、洋風でも似合うおしゃれな開き戸も多くあり、住宅に合わせて選んでも問題ありません。しかし、そこで問題になることがどのように引き戸に変えるのかというものになり、家を建てたり購入したりするときに開き戸の場合には、リフォームをして引き戸に変えることが前提になります。リフォームをする際にも方法は主に二種類あり、それぞれで特徴が違います。方法としてはドアのみを入れ替える方法、玄関や間口の大きさを変えて引き戸にする方法になります。どちらにするにもメリットデメリットはそれぞれ違うため、条件に合う方法で行うようにしましょう。

ドアのみを入れ替えてリフォームする方法

リフォームをすると費用がかかるだけでなく、時間もそれなりに必要になります。しかし、できる限り早くリフォームを終わらせたいと思う人も多く、そのような場合に便利な方法がドアのみを入れ替えて引き戸にリフォームすることになります。通常玄関ドアをリフォームする場合には、現状の間口サイズに合わせてドアだけを新しいものに変更することが一般的であり、カバー工法と呼ばれるものになります。この方法は、今あるドア枠に新しいドア枠をかぶせる方法になります。そのため、壁を壊す必要がないため、工事期間も短くすることができ、早ければ一日程度で工事を終わらせることができます。また、費用も抑えやすいリフォーム方法であるので、早く終わらせてほしい人や費用を抑えたい人に向いている方法になります。

玄関や間口の大きさを変える方法

開き戸から引き戸に変える際には、利便性を得るために変えることもあります。開き戸では間口が小さいこともあり、大きな家具などを購入したときに家の中に入れることが難しいです。しかし、開き戸の場合には、間口を大きくとることができ、大きな荷物も入れやすいものになります。しかし、そのためには引き戸もある程度の大きさにすることも重要であり、その場合にはドア枠の大きさが合わないこともあり大きな工事になります。工事も大掛かりなものになり壁などにも手を加えなければいけないため、工期は長くなってしまいます。このようなデメリットがありますが、玄関や間口の大きさを変える方法では玄関ドアのデザインや開閉の仕様など色々な種類から選ぶことができるので、必要な機能があるものを探すことができます。